クイック・ガーデニング通信の裏話。掲載できなかったあんなことやこんなこと、編集の裏側をお見せします。
取材中、藤巻カットデザイナーから聞いた「甘納豆のお赤飯を見つけると、つい買ってしまいます」という一言に、編集部一同は戸惑いを隠せませんでした。聞き間違いかと「お赤飯に甘納豆を入れるんですか?」と再確認。すると「山梨では甘納豆を使ったお赤飯を食べるんですよ」とのこと。申し訳ありません…編集部は誰ひとりとして、その存在を知りませんでした。
どんな味なのか気になり、藤巻カットデザイナーにお願いして送っていただき、試食しました。
一口食べると間違いなくおいしいものの、最初はかなりの違和感がありました。目や脳が「お赤飯だぞ!」という信号を送っているのに、舌が甘さを受信しているのです。
「何だろう?何かの味に似ている…」と記憶のなかの味をたどると「おはぎ」にたどり着きました。
「甘納豆のお赤飯」の初心者は「おはぎに似ている」と思って食べると、一口目からそのおいしさを堪能できると思います。
各地の郷土料理は本当に興味深いですね。 甘納豆のお赤飯をみかけたら、皆さまもぜひお試しください!
寒い時期にはとくに恋しくなるお風呂。ということで、冬号の特集テーマは「お風呂」にしました。調べていくうちに、思った以上に健康によい効果がたくさんあることがわかり、誌面では紹介しきれないほどでした。
『編集部のシオタを悩ます「四十肩」についても効果あり!』と誌面でも触れましたが、ここで一つ「告白」させていただきます…。
じつは、肩に痛みを感じ、病院で診断を受けたときは「四十肩」という診断を受けたのは確かです。ですが、それから誕生日を迎えまして、いま病院に行けば「五十肩」という診断が下るはずです…。
掲載時は「五十肩」と表記するか、「四十肩」と表記するか、ずいぶん悩みました…。
しかし「少しでも若く見られたい!!」という気持ちが勝ち、「四十肩」と表記するに至ったことを、ココに告白させていただきます。
決して嘘をついた訳ではないのです…。どうか温かい目でご覧いただければと思います。
編集部イナムラの自宅と隣のアパートのあいだには、キンモクセイの生垣があります。
「今年はまだ咲かないなぁ」と思っていた10月初旬のこと。アパートの管理会社が植木の手入れを行い、花が咲く前のキンモクセイも一緒に剪定されてしまいました。しかし、反対側には車が止まっていたため、その部分は作業できず、生垣は半分だけが刈られた状態に。仕方のないことですが「花芽がなくなってしまっただろうなぁ…」とひそかに悲しんでいました。
ところが数週間後、刈られた側の生垣に、オレンジ色の花がちらりと見えはじめました! 最終的には、刈られた生垣の半分ほどがオレンジ色に染まるまでに。
なくなったと思っていた花芽は、じつは内側にたくさん残っていたのです。葉が刈られたことによって、驚くほどたくさんの花が顔を出してくれたのでした。反対側はいつも通りのキンモクセイの姿で、珍しい「半分半分のキンモクセイ」を見ることができ、ひと味違った秋となりました。
※5月以降の剪定は花芽を落としてしまう可能性があります。作業の際にはご注意ください。
写真をお送りくださった皆様どうもありがとうございました。これからもたくさんの投稿をお待ちしております。
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